スタッフの声 心理担当職員 / 児童指導員

いくつか理由がありますが、まず子どもたちとかかわるのが好きなこと、そして大学で学んでいた心理学の知識が療育に活かせるのではないかと思ったからです。すまいるプラスでは「運動療育」に力を入れていますが、運動は鬱の対策や、人生の満足度が上昇するなどの結果が、様々な心理学の研究で示されています。そのため運動を通して、子どもたちに心理的にも良い影響を与えていきたいなと思っています。

子どもたちは勿論ですが、先輩社員の皆さまもエネルギーに満ち溢れています！そんな先輩方に丁寧に、親切に仕事を教えて頂き、日々やりがいと成長を感じながら業務に取り組むことが出来ています。

子どもたち一人ひとりの心情に寄り添い、より良い影響を与えられる指導員になりたいと思っています。また、療育に携わった子どもたちが成長して立派になった姿を一目見るのが夢です！